こんにちは!ユアーズです!
本日は警告灯のご紹介(; ・`д・´)
本日は【エンジン警告灯】についてです!
エンジン警告灯とは、エンジン制御系に異常を検知した時に点灯する警告灯です。エンジンをかたどった形で黄色のマークです(^^♪
エンジン警告灯は通常、エンジンをかけた時に点灯し、エンジンがかかり終えると消えます。エンジンがかかりきった後や走行中に点灯・点滅している際は異常があるということが分かります(;・∀・)
エンジン警告灯が点灯する原因は、O2センサーやエアフロ―センサーといったセンサーの異常だと考えられます。
O2センサーとは排気ガス中の酸素濃度を検知するセンサーです。酸素濃度の数値異常やセンサーそのものの故障が考えられます!
エアフロ―センサーとは空気吸入量を計測するセンサーです。空気吸入量の数値異常やセンサーそのものの故障が考えられます!
どちらのセンサーも車を動かす上で重要な役割を果たしています!
エンジン警告灯が点灯した場合は、速やかに点検を受けるようにしましょう(*^▽^*)
大分市森437番1
TEL:097-578-9499